国内最大級のAI（人工知能）関連メディア「<a style="background-color:#f8f8f8" href="http://ledge.ai/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Ledge.ai</a>」を運営、AIソリューションの企画・開発を行う株式会社レッジは特集型イベント『Ledge.ai&nbsp;EXPO 2024 Summer』の事前登録及びスポンサー企業の募集を開始いたしました。 本イベントは2024年6月10日から28日にかけてオンライン特設サイトにて開催いたします。 また、Ledge.ai読者を中心に生成AI活用状況や、取り組みに対する見解、姿勢についてのアンケートを実施。イベントサイトにて集計結果の公開を予定しております。 アンケートにご回答いただいた方限定で、サイト掲載情報より詳細な集計結果レポートを後日配布予定です。 Ledge.ai読者の「今」が浮かび上がるデータとなるのではないかと考えておりますのでぜひお見逃しなく。 本イベントサイトでの情報発信をより魅力的なものにお力添えいただけるスポンサー募集も行っております。 サイトでのウェビナーを通じて、貴社のソリューションを参加者へアピールすることができます。詳しくは下記URLでお問い合わせください。 <a style="background-color:#f8f8f8" href="https://ledgeai-expo-2024-summer.studio.site/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ledgeai-expo-2024-summer.studio.site/</a>

特集型イベント「Ledge.ai EXPO 2024 Summer」開催決定

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。 令和5年11月27日より下記の住所へ事務所を移転いたしましたのでご案内申し上げます。 つきましては これを機に社員一同さらに社業に邁進する所存でございますので 今後とも一層のお引立てを賜りますようお願い申し上げます。 &nbsp; 株式会社レッジ 〒141-0031 東京都品川区西五反田一丁目５番１号　A-PLACE五反田駅前ビル５階 TEL：03-6555-1644 FAX：03-6555-0959 ※電話、FAX番号ともに変更しております。

移転のお知らせ

<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/fe780283b9a145fc87aa3975f781127d/43f7f9fdb17c40f289b8444c20888615/ledge_challenge.png" alt=""> 「AIをはじめとする最先端テクノロジーを社会になめらかに浸透させる」をミッションに掲げ、国内最大級のAI特化型ウェブメディア「Ledge.ai」を運営するほか、AIソリューションの企画・開発を行う株式会社レッジは、アイデアソンとハッカソンの二部構成の参加型イベント「Ledge.ai CHALLENGE」を開催いたします。また、2023年8月3日（木）より、特設サイト（<a style="color:unset" href="https://challenge.ledge.ai/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://challenge.ledge.ai/</a>）にて「発想」部門（アイデアソン）のエントリーを受付開始いたしました。 2022年〜2023年にかけての生成AIの一般社会への普及を契機に、AIはまさに今、次のステージへと進もうとしています。急速に技術革新が進む今の「日常」は「5年後の日常」といえるのでしょうか。改めて「今」を見つめ直し、すぐに訪れる「5年後」の変化を想像し、その時にあるべきソリューションの実装を目指すCHALLENGEの場を創ります。 イベントは二部構成で実施します。 「発想」部門 テーマ：「5年後の日常」に「余白」を生み出す 「発想」部門では上記のテーマに沿ったアイデアを特設サイトを通じて募集します。 応募されたアイデアを審査員が採点し、優れたアイデアを最大5件選出します。 「実装」部門 チームを組成し、発想したアイデアを実際にソリューションとして実装まで行っていただきます。ピッチイベントでの発表・最終審査を通して、各賞を選定いたします。 CHALLENGEの審査を行うのは、青野 慶久（サイボウズ株式会社 代表取締役社長）、西脇 資哲（日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト ）、小瀧 健太（株式会社レッジ 代表取締役社長）です。 ※審査員は追加される可能性があります 世の中にイノベーションをもたらすアイデアの発想と実装を行える人材の幅は、これまで以上に障壁が取り除かれてきているといえます。 より解像度高く「今」と「これから」を捉え、そのギャップにフィットするソリューションを生み出せる人材の発掘と拡大に寄与していきたいと、Ledge.ai CHALLENGEは考えています。 多くのエントリーをお待ちしています。 ■「Ledge.ai CHALLENGE」概要 【スケジュール】 「発想」部門 2023.08.03 ~ 2023.08.31　アイデア受付 募集作品：主催者が定めるテーマ・フォーマットに沿って専用フォーム（ENTRY完了後にメールにてご案内いたします）より提出 応募条件：社会人以上の個人。法人としての応募はご遠慮ください 2023.09.01 ~ 2023.09.08　アイデア審査 審査基準：ストーリーへの共感度 / ソリューションアイデアの独自性 / 変化のインパクト 2023.09.11　審査結果発表 採点上位最大5作品を選出 「実装」部門 2023.09.11 ~ 2023.09.30　実装チームメンバー募集 「発想」部門で選出された上位作品（アイデア）を実装するエンジニアリングチームのメンバーを募集します 「実装」部門の詳細は特設ページおよびLedge.ai記事やSNS等にて随時発表いたします ※2023年12月中に東京都内でのピッチイベント及び授賞式を予定しています 【協賛企業】 Ledge.ai CHALLENGEにご協賛いただける企業様を募集しております。詳しくは<a href="https://challenge.ledge.ai/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">特設ページ</a>よりお問い合わせください。

「Ledge.ai CHALLENGE」『Ledge.ai』主催のアイデアソン＋ハッカソンのエントリー受付を開始 8月3日〜8月31日＜「5年後の日常」に「余白」を生み出す」＞アイデアを募集

<h2 id="hec3dff1e07"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/fe780283b9a145fc87aa3975f781127d/4efd5218a3324831ab37c14301a5e06f/%E2%80%8E%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A.%E2%80%8E001.png" alt=""> Ledge.ai EXPOについて</h2>Ledge.ai EXPOは、DXを実現するプロダクトやサービスの情報を発信する展示会形式のオンラインイベントです。国内最大級のAI関連メディアであるLedge.aiが主催するイベントとして、AI、IoT、DXに興味関心の高いビジネス層が多数訪れています。参加費は無料です。 Ledge.ai EXPOは、新型コロナウイルスの感染拡大により大きな打撃を受けた出展企業の声を聞き、Legde.aiとしてAI業界へ少しでも貢献したい、という思いのもと2020年3月に初開催いたしました。 その後もビジネスマッチングの場としてLedge.ai EXPOを計5回開催し、好評を博しました。イベント参加登録者数は各回1000名（ウェビナー視聴登録、資料DL/問い合わせをしたユーザー数）を超え、AI関連ソリューションのオンライン展示会としての地位を確立しています。 第6回となる今夏開催のLedge.ai EXPOは、昨今著しい進化を見せている「生成AI」をテーマに、オンライン/オフラインのハイブリッドで開催します。合わせてリアルイベントでのビジネス交流会も開催予定です。生成AIの“今”を知り、ビジネスの場を広げたい方はぜひご参加ください。<h2 id="h4ad781659e">実施概要</h2>イベント名：Ledge.ai EXPO 2023 summer 主催：株式会社レッジ URL：<a href="https://ledgeai-expo-summer.studio.site/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ledgeai-expo-summer.studio.site/</a> 開催期間：2023年7月3日〜7月31日 開催形式：オンライン（特設サイト上）とオフライン（28日の1日限定） 掲載コンテンツ：キーノート（動画）、ウェビナー動画、ソリューション紹介ページ（動画、記事）、生成AI系記事<h2 id="hec12973709">開催テーマ</h2>生成AIが描く日本の未来 生成AIの急速な普及により、見える景色の変化は日々めざましい世の中になっています。生成AIは日本にどのような影響をもたらしていくのか？という問いを立て、進むべき未来への糸口を探るような特集として企画設定いたしました。<h2 id="h13e6c46f35">（1）Online contents</h2>■ウェビナー動画<h3 id="h892e2a215b">Google Cloud の次世代AI 〜ジェネレーティブAI最新情報</h3>Google Cloud　AI/ML事業開発部長 下田 倫大 氏 実ビジネスでの活用を見据えながら、Google Cloud で提供されるジェネレーティブ AI のプロダクトを紹介していただきます。<h3 id="hd636f82514">AIプラットフォームのすすめ AIプラットフォームはなぜ必要なのか？AIの説明性、ガバナンスに関する最新情報</h3>Dataiku Japan株式会社　セールスエンジニア 木邑 文彦 いまAIプラットフォームがなぜ必要とされるか、そのポイントとともに、AIプラットフォームが提供する主要な機能と、特にAIの説明性とガバナンスについての最新機能をご紹介していただきます。<h3 id="h4a3f4e0c30">生成AI×企業 日清食品HDのChatGPT活用法とは？</h3>一般社団法人日本ディープラーニング協会　理事 事務局長 岡田 隆太朗 氏 日清食品ホールディングス株式会社　執行役員・CIO 成田 敏博 氏 株式会社レッジ　執行役員 箕部 和也 日清食品ホールディングスは2023年4月25日、Azure OpenAI Service等を活用して独自開発した対話型AIをグループ従業員に向けて公開。 これら一連の取り組みを推進した執行役員CIOの成田氏へ、同社での展開に至る経緯や実装方法、体制、今後の展望について日本ディープラーニング協会事務局長の岡田氏と共に話をお聞きしました。 その他ゲスト講演<h3 id="hf8e739e758">大規模言語モデル開発のすゝめ</h3>エヌビディア合同会社　エンタープライズ事業本部長 井﨑 武士 氏<h3 id="heffa387029">AIの革新：マイクロソフトの新時代技術である生成AIと未来へのビジョン</h3>日本マイクロソフト株式会社　Global Black Belt Asia Pacific AI/ML Specialist 濵田 隼斗 氏<h3 id="h4240dcd24a">デジタルマーケティングにおける生成AI</h3>株式会社オプト　AIソリューション開発部部長 田中 宏明 氏 株式会社デジタルシフト　データインテグレーションコンサルティング部 データコンサルティング / 部長 内田 隼人 氏 株式会社デジタルシフト　データインテグレーションコンサルティング部 データサイエンティスト / PM 髙阪 崇久 氏 株式会社レッジ　執行役員 箕部 和也（モデレーター）<h3 id="h0d9bd091a8">Alibaba Cloud AIACC Stable Diffusion加速ソリューションのご紹介</h3>アリババクラウド・ジャパンサービス株式会社　アリババクラウド・インテリジェンスビジネスグループ ソリューションアーキテクト 王 智勇 氏<h2 id="heeb64973fe">■ピックアップ記事</h2>生成AIに関連する話題として絶対に抑えておくべき情報・知識をLedge.ai掲載記事の中からピックアップいたしました。 「Business」「Academic」「Public」「Learning」の切り口にて厳選した記事は是非とも隅々までご一読ください。 紹介記事の一覧<ul><li>エヌビディアCEO「AIに精通しなければ個人も企業も勝ち残れない」</li><li>OpenAI AIモデルを販売できるアプリストアを計画 MicrosoftやSalesforceと競合の可能性</li><li>NTT、低電力の独自大規模言語モデルを11月に発表。環境負荷低減でChatGPTに対抗</li><li>Microsoft、「Windows Copilot」発表でWindowsに生成AIを本格導入へ |</li><li>みずほ、システム開発保守に生成AIを活用。富士通と実証実験を開始 |</li><li>画像生成AI「Stable Diffusion」新モデル「SDXL 0.9」が家庭用PCで利用可能に |</li><li>LLMの「幻覚」軽減のカギに？OpenAIが「プロセス監視」による新たなアプローチを発表</li><li>ChatGPTに高性能をもたらした「RLHF」技術は時給2ドル未満で働く人々に支えられている</li><li>OpenAIが研究を公表、GPT-4でGPT-2のニューロン解析</li><li>OpenAIのCEO「AIを免許制に」米公聴会にて訴え</li><li>欧州議会、AI規制案を承認。システム開発に使用した著作物開示を義務付け</li><li>ChatGPT(チャットGPT)とは｜今からでも遅くない、使い方の基本と知っておくべきこと</li><li>ChatGPTとはどのようなもので、どのように動いているのか？【オルツCTO連載 vol.1】</li><li>AI(人工知能)の歴史｜時系列で簡単解説</li></ul><h2 id="h9d698916b4">（2）Offline contents</h2>開催期間中、抽選にて当選した読者の皆さまと、登壇企業とのミートアップイベントを予定しています。<h2 id="h14b4dee9d2">■スペシャルトーク</h2>株式会社アップガレージグループ　代表取締役会長CEO 石田 誠 氏<h2 id="h0ce5e6bc6c">■交流会</h2>ソリューション提供企業様と、活用企業様同士での交流の場を設けています。<h2 id="hcf83e1357e"> </h2>

News

Contact

Ledge Vision